JHR 大規模交通事故及び高速道路災害対策訓練

2016年09月07日

この日開催されたJHR(全日本高速道路レッカー事業協同組合)の大規模交通事故及び高速道路災害対策訓練に出席してまいりました。

高速道路などにおいて故障車や事故車を移動させる作業には絶えず危険が伴うわけであり、この大会は、作業中の二次被害を防止し、安全で迅速に業務が遂行できるよう、レッカー隊員の資質向上などを図ることを目的として開催されています。

高速道路は、既存の一般道と一体となって幹線ネットワークを形成することで、救急医療、災害時の支援、迂回路機能の確保などの「命の道」として貢献しています。

地域社会の発展と地域住民の皆様の暮らしの向上に重要な役割を果たす幹線ネットワークを維持していくために重要な役割を担っているレッカー隊員の皆様が安全に業務を遂行できることを心から願った次第です。

来賓として挨拶をさせていただきました(中央:三上、右から二人目:吉岡副市長)

来賓として挨拶をさせていただきました
(中央:三上、右から二人目:吉岡副市長)

福住連合まつり

2016年08月28日

この日開催され福住連合まつりに出席してまいりました。

公務ご多忙のなか、三井豊平区長、同僚の近藤議員も会場に駆け付けてくださり、雲一つない最高のお祭り日和の中、地域の皆様とともに残り少ない北海道の夏を満喫してまいりました。



左から三上、三井豊平区長、近藤議員

左から三上、三井豊平区長、近藤議員

東月寒童夢セーフティフェスタ2016

2016年07月21日

この日開催された東月寒まちづくり協議会「童夢(どーむ)」(船越一珠子 会長)の主催による「童夢セーフティフェスタ2016」に参加してまいりました。

このイベントは、「安全」をテーマに掲げ、地域の子どもたちが安全を身近に感じ、楽しく学べる体験型の事業として平成23年度から毎年開催しており、本年で6回目を迎えました。

会場には、陸上自衛隊第18普通科連隊、豊平警察署、豊平消防署などのご協力により、自衛隊の装輪装甲車(WAPC)やヘリコプター(UH-1J)、パトカー、高性能救助車、消防車両などが展示されていたほか、ヘリコプターへの乗車体験やシートベルト衝撃体験などが行われていました。そのほかにも、警察装備品などの防犯関連機材に触れることができるブースや、救命講習体験コーナーなども設けられており、会場を訪れた小中学生や地域の皆さんは、楽しみながら安全について学んでおりました。

私たちの身の回りには、本当にたくさんの危険が潜んでおり、また、発生する可能性があり、日ごろから、防災に対する意識を高めるための取り組みが何よりも重要です。

このようなフェスタを契機に、皆さんが防災運動を身近に感じ、日頃から防災活動に取り組んでいくきっかけになることを願うとともに、市民の誰もが安全に安心して暮らしていける街づくりを進めるため、これまで以上に力を尽くしてまいる所存です。



童夢の顧問として開会にあたり挨拶をさせていただきました

童夢の顧問として開会にあたり挨拶をさせていただきました





当日は大勢の小中学生も参加してくれました

当日は大勢の小中学生も参加してくれました





装甲車乗車体験の様子

装甲車乗車体験の様子






煙道通過体験の様子

札幌市立しらかば台小学校地域学校公開日

2016年07月16日

地域の皆様をはじめ、就学前のお子様の保護者の皆様などに広く学校の教育活動をご覧いただくために開催されている地域学校公開日に出席してまいりました。

当日は、はじめに授業を拝見しましたが、子ども達のハキハキとして楽しそうに授業に臨む様子に関心をしたところです。その後には、「東月寒中学校」と「しらかば台小学校」の吹奏楽部によるジョイントコンサートが開催され、子ども達のドキドキした様子がこちらまで伝わってくる雰囲気の中で、一生懸命に演奏する子ども達は、日ごろの練習の成果を存分に発揮しておりました。

明るく、楽しく、授業やコンサートに臨む姿を拝見し、子ども達から、元気とパワーをいただいた一日でした。



ジョイントコンサートを観覧する様子

ジョイントコンサートを観覧する様子

北海道日本ハムファイターズの本拠地移転問題について

2016年07月15日

皆様すでにご存じのことと思いますが、北海道日本ハムファイターズが、新たな本拠地球場(ボールパーク)建設構想を検討しているとの報道がありました。新球場の候補地となっているのは北広島市共栄の総合運動公園予定地や北海道大学構内、真駒内公園内など15ヵ所に上るといいます。また、この報道を受け、北広島市ではさっそく誘致活動を始めています。

このような構想が検討されている背景には、札幌ドームの使用料等(使用料は観客数によって違い6億円前後ですが、清掃や警備等の費用を含めると総額は年間13億円を超えるとも言われています。)が球団経営上の大きな負担となっていることがあります。球団経営は実質的には赤字であり、どの球団もそうですが、親会社である日本ハム株式会社から年間20~30億円に上る広告宣伝費の補填を受けて、はじめて経営が成り立っている状況と言えます。
さらに、集客増による増収を図るにも、飲食やグッズは札幌ドームが販売しており、一部しか直営方式が認められていません。

国内の他球団では球団が球場を所有し、球場における飲食や物販の収益、さらには今年の5月に仙台のコボスタ宮城の観客席にお目見えした観覧車のような新たな魅力づくりにより収益アップを図っている例が多く、北海道日本ハムファイターズが自前の球場を持とうとするのはそのような考え方によるものです。

札幌市、株式会社札幌ドーム、北海道日本ハムファイターズの三者の関係は、利害が対立する部分もあり、なかなか複雑です。
株式会社札幌ドームと北海道日本ハムファイターズは、いわば大家と店子の関係であり、家賃や施設の改修、使い方を巡って両者の利害は対立しがちです。また、札幌市と北海道日本ハムファイターズの間でも、札幌ドームは多目的施設であるという考え方を堅持していく考え方と、野球専用球場としての魅力アップを図りたいという大きな考え方の差があります。
しかし、株式会社札幌ドームは市の出資団体であると同時に、札幌ドームの指定管理者として健全経営が強く求められる立場にあり、市はそれを指導していかなければならない立場にあります。北海道日本ハムファイターズが札幌ドームから本拠地を移転し、独自球場を持った場合、札幌ドームが深刻な経営危機に陥り、その先に待っているのは、両者共倒れという結末ではないのか、冷静に考える必要があります。

さらに、2010年8月に国が策定した「スポーツ立国戦略」では、新たなスポーツ文化の確立を目指し、スポーツを実際に「する人」、トップレベルの競技大会やプロスポーツなどを「観る人」、指導者やスポーツボランティアといったスポーツを「支える人」に着目し、すべての人々のスポーツの機会の確保、安全・公正にスポーツを行うことができる環境の整備を進めることとしています。

策定の前年の2009年は、北海道日本ハムファイターズのリーグ優勝記念パレードに2万人の道民が集まり、札幌駅前通りが紙吹雪で覆われた鮮烈な記憶の残る年でした。北海道日本ハムファイターズの誕生とその後の活躍、地域をあげての応援は、地域スポーツ振興のお手本とまで言われたものです。

そのお手本であったはずの北海道日本ハムファイターズが、誕生から10数年で本拠地を移転せざるを得ない状況になるとしたら、それは、取りも直さず「見るスポーツ」、「支えるスポーツ」としてのスポーツ文化が、札幌には根付かなかったという評価になるのではないでしょうか。冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指す札幌市にとって、それが非常に大きなマイナスになることを私は危惧しています。

札幌ドームのお膝元の豊平区には北海道日本ハムファイターズ誕生の時からの熱烈なファンも多く、「ファイターズはずっと札幌ドームにいて欲しい」という声が私のところにも数多く寄せられています。2004年の北海道日本ハムファイターズの誕生以来、ファイターズ戦士の活躍に、多くの市民が元気と感動をもらいました。札幌ドームと北海日本ハムファイターズ。どちらも札幌市民の貴重な財産です。しかも、両者は車の両輪のようにどちらが欠けても前に進むことができないものであると思います。

私は、北海道日本ハムファイターズが移転を思いとどまり、引き続き、札幌ドームを本拠地として球団活動を継続していけるよう球団及び札幌市に働きかけ、引き続き札幌ドームに札幌市民の熱い応援の声が響きわたるよう、全力で取り組んで参ります。

このページのトップへ